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    お手軽自転車快適計画3

    • 2020.03.30 Monday
    • 23:34

    こんばんは。

     

    こんな時間にブログ更新です。

     

    さて、今日のアイテムはコチラ!!!

     

     

    「ペダル!」

     

     

    買った自転車には絶対ついている、このペダル!

     

     

    交換、出来るんですねー実は!

     

     

    ただ、難点があり手持ちの工具スパナとかモンキーとかでは

    歯がたちません。緩みません。

     

     

    そら、立ち漕ぎとかする人間の体重を支えるんですから

    半端な強度じゃだめなわけです。

     

     

    だからそれようの、スパナがあるのでそれががあれば完璧です。

    近所の自転車屋に交換依頼してもいいでしょう。

    でも、買うとしても1000円程度なので買った方がいいかも。

     

     

    ペダル交換で出来る事

     

    色を変える

     

    素材を変える

     

    大きさを変える

     

    滑らかさを変える

     

    などです。

     

    スピード出したい人は

    突起が多いペダルにすると

    靴にペダルが食いついて、10%増しで速いです。

     

    色を変えると目立ちます。

     

    素材を変えると、よくわかりません

     

    滑らかさを変えると、くるくる回って気持ちいいです。

     

    おすすめのメーカーは?

     

    と聞かれるならワタシは下記を

    おすすめします。

     

    そのメーカーとは?

     

     

     

     

     

     

    続きを読む >>

    ヤングケアラーとかの

    • 2020.03.27 Friday
    • 20:46

    いやー

     

    視野の狭い人間になるもんじゃないですね。

     

    というか、自分がなってたわ。

    って話です。

     

     

    先日、毎日新聞にヤングケアラーの記事がありました。

     

     

    脳内辞書に無いので、なんだこりゃ?

     

     

    となったんですね。

    皆さんは聞いたことありましたが?

    恥ずかしながら、全然知りませんでした。

     

     

    でもどこかで見聞きした気がします。

     

     

    家族の介護をする、少年や若者。

     

     

    何が問題かって。公的福祉サービスが活用していない、

    または活用できない環境下で

     

    学生だったりする若者が家族のケアに明け暮れて

    自身の進路決定に大きな影響を及ぼしているという記事。

     

     

    ケアに時間が取られる※取られるという表現でここはいいと思います。

    結果、勉学や他者との交流の時間がもてず、社会的にも孤立し

    社会的立場を得にくい。

     

     

    結局は公的福祉サービスで賄えない部分を、若者家族が

    犠牲になっている。

     

     

    これを解消するには

    公的福祉制度の活用はもちろんです。実際にかたくなに

    制度を利用しない方もいます。

     

     

    しかし、潜在的な公的福祉サービスの利用者が

    利用者として目の前に現れた時に、福祉サービスが供給できるか?

     

     

    場所、地域によっては難しいでしょう。

     

     

    地域福祉の一端を担うものとしては、周辺分野への理解は

    欠かせないと思わせてくれた記事でした。

     

     

    始めから3塁に生まれた 

     

    と揶揄される人たちがいるようですが。

    打席から1塁に出るために、必死な人間もいる。

     

     

    というのを忘れないように、大阪市南東部で頑張りますー

     

     

    ということでコロナ退治してきますー!

     

     

    良い週末を!

     

    Oハシ

     

     

     

     

     

    お手軽自転車快適計画2

    • 2020.03.27 Friday
    • 20:25

    お手軽自転車快適計画2

     

    ということで、いまのところ

    順調に続いています。

     

     

    皆さん、アクションは起こせましたか?

     

     

    では、次に自転車関係でワタシが

    特に苦々しく思っている事。

    そして、その解消方法を述べたいと思います。

     

     

     

    「無灯火自転車」が世の中にたくさんいます。

     

     

    生活範囲の中では減ってきたと思いますが

    なかなか、100%にならない。

     

     

    何故か?

    そもそも自転車のライトの認識が間違っている可能性。

     

     

    例えば

    「自転車のライトなんて自動車に比べたら、微々たるもので

    付けてもつけてなくても前見えてるし必要ない」

     

    なんて方がいるのでは?と思います。

     

    感覚に従えば合っています。

    けど道路交通法的には間違っていますし、

    実態としても間違っています。

     

    夜道歩くときには、ライトつけません。

    見えますから。都会は街灯や店舗照明などあります。

    道交法でもライトは求められていません。

     

    無灯火自転車は道交法的にアウトですし、

    実態としても、交通事故に遭うリスクが高まるためアウトです。

     

    自動車の移動速度で夜間無灯火自転車を見つけるのは

    灯火自転車に比べ難易度が、ドッとあがります。

     

    つまり、車のドライバーから気づかれていない。

     

    自転車から車は見えているが、車から自転車は見えていない。

     

    これはとても危険な状態。

    見えていないから、いないものとして車は動く。

    当然、速度を落とすなどしません。

     

    夜間の自転車ど車の事故に関しては下記サイトが詳しく

    解説しています。

     

    大阪市東住吉区のローカル企業ですが世界に名だたる

    「キャットアイ社」のページです。

     

     

     

     

     

     

     

     

    続きを読む >>

    お手軽自転車快適計画

    • 2020.03.26 Thursday
    • 18:41

    お手軽自転車快適計画

     

    についての続きです。

     

    いきなり本題というのも

    あれなので、自転車にも興味ない方に向けて

    語りかけます。

     

     

    皆さんは、服や靴を選ぶときは何を基準に選びますか?

     

    色?

    形?

    サイズ?

    着心地?

    ブランド?

    流行?

     

     

    色々あると思います。

    どれも正解と言えると思います。

     

     

    では自転車はどうか?

     

    1万円程度のママチャリや、ルック車というスポーツ車のふりをした

    自転車も生活範囲の中で多くみるようになりました。

     

     

    歩く代わりに乗る。

    移動手段として乗る。

     

     

    色んな理由の方がいると思います、

     

     

    では心の中はどうなっているのでしょう。

     

     

    好んで乗っているのか?

    仕方なしに乗っているのか?

     

     

    無意識で何も考えず乗っているのは

    仕方なしの方になるんだと思います。

     

     

    服や靴にサイズがあるように

    自分に合ったものを選ぶ。

     

     

    自転車も実は同じように、選べます。

    バッチリこなくても、後々自分に合うサイズに調整できます。

     

     

     

    本題です。

    1000円から出来る、自転車計画の

    1つめ。

     

     

    「ハンドルグリップの交換。」

     

     

    薄くて固くて滑るグリップ。

    これはすぐに交換できます。

     

    好みの色、形、固さを選んで付ける。

     

    握り心地が良い。

    それだけでちょっと幸せ。

     

    毎日のちょっとした時間に幸せを感じられたら最高です。

    ただの自転車が急に自分だけの自転車になる瞬間です。

     

    駐輪場で「あれーどこに止めたかな!?」ってときにもわかりやすい。

     

     

    ここまで読んでくれた方は

    是非下記のアクションを起こしてください!

     

    続きを読む >>

    毎日の事を楽しむ提案

    • 2020.03.25 Wednesday
    • 19:18

    こんばんは。

     

    Oハシです。

     

    さて、写真はあげないのですが、

    ワタシ世間一般よりは自転車に凝っていると思われています。

     

    でもガチ勢ではないので、ローコストで自転車を楽しんでおります。

     

    自転車の楽しみ方??

    なんじゃそら?と思うことと思います。

     

     

    まず自転車について定義づけします。

     

    「庶民にとっての日常の移動手段」

     

    ということは、毎日使います。

    10分でも30分でも1時間でも。

     

    毎日です。

     

    自転車で過ごす時間が積み重ねると、そこそこの時間になりますよね。

    であるならば、その行為が「楽」であるほうがいいのです。

     

    「苦」であるなら毎日、自転車から苦痛を受けていることになります。

     

     

    それってどうなん?

     

    てことです。

     

     

    毎日使うものだから、快適がいい。百歩譲っても可もなく不可もなくです。

     

    違和感を感じながらの自転車は、おそらくあなたの体力とメンタルを消耗させています。

    感じ方は人それぞれという考えも理解できます。

     

    でも、毎日のことなので少しでも快適な方がいいと思うのです。

     

     

    その為の方法については、次に回したいと思います。

    「お手軽自転車快適計画」です。

     

     

     

     

     

    毎日の違和感をアップデートのきっかけにする

    • 2020.03.22 Sunday
    • 14:59

    毎日のお仕事。

     

    ある程度慣れてくると

    ルーティーンが出来てきます。

     

    ルーティーンを実施する中で

    たまに、うまくいかないときがあります。

     

    明らかにミスったとかはいいのですが、

    なんか、思ってたんと違う、ミスになっていないミス。

     

     

    ひやりはっとと言えばいいですかね。

     

     

    それに出くわしたときに、次に何をするかしないかで

    その後、それに出くわす回数が増減します。

     

     

    その違和感をミスに至らなかったー良かったー

    と漫然と同じことを繰り返すなら、それは

    また、起こりえます。

     

    ですので、その違和感を潰す作業が必要になります。

     

    潰すためには対象をよく観察し、構造を理解し、潰す方法を考え、

    方法を伝え共有し、実際に潰す。

    ※潰すを再発防止と読み替えてもOK

     

    それをしないと

    続きを読む >>

    一緒に〜してくれる存在が、ガイヘル。

    • 2020.03.21 Saturday
    • 14:58

    こんにちは。

     

    春です。

     

    外置きの車を開けたときの空気が、ぬ〜〜んと熱気を帯びていました。

    個人的には夏が来た。

     

    と思っていて、短パンをまた物色しなければと思っているところです。

     

    さて、2月に知的ガイドヘルパーは面白いぜ!いいぜ!やろうぜ!

    をテーマにした、ガイヘル研シンポジウム4回目を行いました。

     

    その時のゲストスピーカーに「おがっち」をお呼びしてました。

     

    おがっちライブは初体験でしたので、存分に楽しみました。

     

    ネタバレとかはあれなので、

     

    一言だけ。

     

    「一緒に〜してくれる人」が必要。

     

    教える人、やらせる人ではなくて、寄り添って

    躓きという穴に落ちた時に、一緒の穴の中から

    「どうやってでる?」と一緒に考える人

     

    それを一緒にやれる立場に、ガイヘルはいてますので、

    気になってることがあれば、ご利用中の事業所さんに

    相談してみてはどうでしょうか?

     

    そんな気付きをくれた、「おがっち」が最近ツイッターをはじめました!

    いきなりバズってまとめ記事があがってましたんで、良かったら

    下記リンクからどうぞ

     

     

     

     

    続きを読む >>

    「ZEROからはじめてみる」

    • 2020.03.06 Friday
    • 22:52

    更新滞っており、すみません。
    ルナティック・ルーナ・大山です!

    今回は最近、挑戦し始めた話をばさせていただきます♪

    私は別の団体でボランティア活動をしています。

    それは、
    虐待やネグレクトなどが原因で保護されたこどもが生活する施設。
    児童養護施設で暮らすこどもたちと遊んだり、お勉強を教える中で人との絆を育むボランティアです。


    もう5年ほど活動を続けていますが自分の中である疑問がずっと渦まいていました。

    それは、「夢や希望をもって生きてほしい」と思いながらこどもたちと関わってる自分って
    果たしてその想いに見合う行動をしているのだろうか?と。

    自分の持てる力で挑戦した結果、どうなったかを伝えることの方が、よっぽど良いのではないかと思うようになりました。

    自己満足でしかないのかもしれませんが


    私の武器は歌しかないので
    「世界一の歌い手になってやるぜ!」をテーマに活動し始めました。
    お菓子のメーカ、コリスさんのラムネマイクを手に、
    道頓堀のひっかけ橋で路上ライブをしています。


    やってみて分かることってあるんですね。


    動画を撮ってくれる外国の方

    最後までライブを見てくれる方

    合いの手をいれてくれる方

    頑張って、とエールをくれた方

    お金をくれた方

    小雨のなか立ち止まってくれた方


    でもやっぱり一番は

    一瞬ですが大阪の道頓堀で

    人の笑顔が何輪か、咲いたんです!


    何か自分のなかで確信を得ました!



    路上の最初の一回目は誰にもいつどこで何をするかを伝えていませんでした。
    それには、意味がありまして

    児童養護施設のこどもは18歳になると施設を出ないといけません。
    そして親元に帰れないこどもは、1人で生きていかなくてはなりません。

    1から人との関係性を作って生きていくって、とても勇気が必用ですし、しんどいことだと思うんです。

    だから似たような状況で挑戦したかったんです。 

    笑われてもいい…やってみてどんな結果が得られたのか、この一年で何かしらの形(動画など)にしていくので
    また報告したいと思います。

     

     


    では、今日はこの辺で!

    次のブロガーは、西岡さんお願いします!

    アルファベットでは違うけど、日本語で読むと似てるやつ

    • 2020.03.06 Friday
    • 18:07

    こんにちはー

     

    先日、スタッフさんが初デビューしました。

     

    感想を聞くとポジティブで良かったー!

     

    途中マクドナルドで本人さんと食事タイムがあったのですが

    そこで、ちょっとトラブル。

     

    入店当初は待ち客おらず、

    本人さんペースでの注文を受け入れてくれる雰囲気だった

    店員さん。

     

    電車の駅が近くにあり、降りてきた人で俄かにレジに列ができました。

    店員さんの雰囲気が変わり、急かされような感じを受けるようになり、

     

    結果何があったんだというと、

     

    ドリンクS にしたかったんだけど、

    うまく伝わらなかったのかMで通ってしまい

    瞬く間に準備されたので、Sです!と押し通すことが難しかったー

    ということ。

     

    S→えす

    M→えむ

    L→える

     

    大きさ伝える略語がすべて「え」始まり。

    そりゃ間違えるわ。

     

    今度から

    「スモール!」

    「ミドル!」

    「ラージ!」

     

    と伝えるべきか。

    そもそも、英語圏の英国、米国のマクドナルドのメニューは

    S、M、Lって表記してるのか?!

     

    と思ったのでそのうち調べてみますー

     

    それではまた。

     

    下記はガイヘルでの気を付ける点を箇条書きでそのヘルパーさんに送ったやつです。

    興味あったらご覧くださいー

     

    事前に予習ということで、下記送りました。

     

     

    続きを読む >>

    FICTION

    • 2020.03.02 Monday
    • 21:40

    呼ばれてないのに登場しました。

    奥井です。

     

    もう3月。

    年度末ですね。

     

    今の話題はコロナ一色・・・。

    突然の休校等で、バタバタしている方も多いかと思います。

     

    大変だと思いますが、手洗いうがい等出来ることをしっかりやりつつ、冷静に状況を見て乗り切っていきましょう。

    決して無理はしないように。

     

    (いろんな形で今回の影響を受けた会社や団体や個人を支援する活動も増えてきていますね。そのバリエーションに面白さを感じていたりもします。)

     

    ・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・

     

    さて、前回松本さんブログで紹介されていた「AROUND THE PARK」。

     

     

    初回ということで、今後改善すべき点も見えつつも、まずはたくさんの熱い想いのある放課後等デイサービスが集まったこと、坂井先生の貴重なお話が聞けたこと、(コロナの影響が無かったとは言えないまでも)たくさんの方々に来て頂けたことなど、開催できたことに物凄く意義があったと思います。

     

    これをきっかけに、今後に繋げていければと思います。

     

     

     

    ↑というようなことを書きましたが、すいません、現場には居ませんでした・・・。

    (サボっていた訳ではありませんよ。別の現場でお仕事していました。)

     

    ただ、気持ち的には嘘ではありません。

    周りを見る機会が出来たことで、見つめ直す機会にもなれたと思います。

     

    詳しい話は、また誰かからあるかもしれませんので、お楽しみに。

     

    ・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・

     

    アート教室「suntrap(サントラップ)」

     

    レゴでの作品。

    某ロボットアニメに影響を受けたような作品。

     

     

     

    ↑と、あたかも誰かの作品のように書きましたが、すいません。

    「レゴを縦に使ってみよう」という思い付きだけで適当に作り出し、やりながら何となくロボットぽいなーと思って仕上げていったという、自作の何となくな作品です・・・。

     

    楽しかったですけどね。

     

    しっかり向き合うのももちろん良いけど、そんな(良い意味で)適当な楽しさも良いですよね?

     

    ・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・

     

    最後は個人的に。

     

     

    個人的に初体験の、朗読劇に出演します。

     

    動きがない分、言葉の表現力がものすごく試されている気がします・・・。

     

    ・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・

     

    「最後に」と書きましたが、上記の朗読劇のおよそ1ヶ月後には、昨年に続いてのブラジリアン柔術イベント「ZION♯4」が控えていますね。

     

     

    こちらも動き出していて、「柔術イベント」ではありますが、障がいなんて気にせずに、「周りに遠慮することなく楽しめる場」であったり、「普段できない体験が出来る場」であったり、「出会い・繋がりの場」だったり・・・そんな様々な想いを含んだ、壁を取っ払うための「楽しい」イベントでもあります。

     

    柔術に興味が無くても、ぜひぜひ来て頂きたいですね。

     

    ・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・

     

    と云った感じで終わります。

     

    次は、予定通り「大山さん」が書いてくれるのでしょうか!?

    誰かが告知等するのでしょうか!?

    答え合わせは次回で・・・。

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