最近よく考えてしまいます。
昔っからかもしれませんが、見えないものを伝えたい!
それは「あたたかさ」「あいじょう」「想い」「やさしさ」などなどです。
「支援」とはなんだろう?
言葉を変えちゃえばみんなもっとしっくりくるのでしょうか?
「支援」とは「愛情」
勝手にそう呼ぼうと思います。
小さい時に大人の「勉強しなさい」「あれを習いなさい」
それってこどもの将来を想って、こどものためにですよねー!!
でも、こどもには上手く伝わっていないこともあります。
大きくなって「やっててよかったー」と気づくかもしれません。
でも私は大切な大切なこどもの時期にしっかり伝わるように伝えたい!!
たくさんの経験と選択肢と同時にそれがあたたかいものだということを伝えたい。
「たのしい」ものにしちゃいたい。
「伝えた」も伝わっていなければ伝えたにはなりません。
その時のそのこにも、将来のそのこにもちゃんと伝えれるようにしたい。
たくさんの経験と体験と選択肢と、、、、、
たくさんの愛と思いやりとあたたかさを。
根本そこでしょー!!
って思ってしまいます。
障がいがあっても、なくてもまずは人対人
信頼関係、安心が一番!
支援も信頼関係がなければ、相手を知って理解しようとしなければ始まりません。
大切な①番を飛ばして②番はむずかしい
ついつい言葉にこだわってしまいますが、見えない「たいせつ」を少しでも形にすることで安心したい今日このごろでした。
きたわき