昨日昼休みに事務所を抜け出し、髭男爵の下へ※レッドバロンのことです。
平日昼間だったので客はOハシ一人。
当たり前か。
見たところ新車が少なく中古の大型が目に付くも、Oハシが若かりし頃あこがれた中型バイクの中古が
何と30−50万の値が。
15,6年前のとかにもかかわらずですよ。
びっくり。
2階には最新型のヤマハR1がありましたが、マフラーが太すぎてスポーティさに欠けます。
目玉は英国トライアンフ社の2300cc3気筒のロードクルーザーです。
1シリンダーでナナハンはあるという化け物バイク。
ギャグで乗ってみたい。
直線番長らしさがプンプンします。
久しぶりにいい感じ。
で帰りに乗るとギアの入りはよくなったものの、違和感が。
事務所に戻り作業シートを見ると、「サービスでエアチェックしてます。F2.5R2.9」
余計なことを。
F2.3R2.4くらいでちょうど良かったに。一声掛けて欲しかったOハシでした。
※バイクはセッティングも十人十色、サスの調整から、レバーの引きから足の位置、はたまたタイヤのエアから空気圧まで好みがあるのでメーカー指定に設定された日にゃたまりません。
微妙な気持ちになりました。