むかーしむかし、そう4年位前からですが、洗面台のウガイコップのあり方について疑問を抱き
どーにかならないものかと、自己流の解決方法を模索していました。
写メはないですが、カップの底に吸盤S字フックをつけて洗面台に逆さ吊りで置くようにしていました。
そう、うがいコップの水切りが悪くて、どうしてもカビ的なヌメリが出てきます。
横向きとか逆さに置いてもいいですが、いまいちね。
で逆さに吊ってからは水切り完璧で一度もヌメリが出たことはありませんでした。
がS字フックの寿命が来てどうしようかと家に帰ったらありました。
幾らで売ってたのか知りませんが、Oハシのお悩み解決ど真ん中。
ハイこちらです↓
取ってのところが狭いながらも幅広くとっておりコップ本体が斜めに自立します。
これで勝手に水気が落ちるわけですね。
ただ難点が。
取っての幅がそこまで大きくなく、「立てる」と意識しないと立たせられないことと、
平らなところじゃないと倒れてしまうとい2点。
やっぱりコップの底がS字フックがいいんじゃないかと思うOハシでした。
さあここまで読んでくれたあなたには↓の疑問が浮かんだのでは??
Q、コップに水を入れて置いておけないじゃないか!!?
A、歯磨きやうがいする時にコップ入れた水を置く機会がどれほどあるかイメージしてもらうといいかもです。
Oハシは歯磨き中うがいの時ともに、水を入れたコップを置くことはなかったです。
これは特許取れるかも??
とと思ったら、何かよく似た特許は既に登録されてました。
ttp://www.tokyo-kosha.or.jp/chizai/tokkyo/documents/200735.pdfOハシのイメージは置く事は無視した作りで、コップ底面に大柄のフックを装備しフックの受け側を求めず、洗面台の棚や出っ張りなどのちょっとしたところに引っ掛けられるイメージです。
やはり再度吸盤S字フックを買うべきか。
Oハシ
知り合いに弁理士いないなー