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- 2023.06.02 Friday
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さて、ネタ切れかと思っていた
お手軽自転車快適生活ですが昨日5.14に【ワキ】ネタをやったので
恥ずかしいので記事を下げるため、記事書いていきます増やします。
前回までの内容が、いま乗ってる自転車をどうのこうの
でやってきたので少し【視点】を変えてみます。
「そもそもどんな自転車を選ぶのが良いか??」
という視点です。
ワタシのおすすめは
まず【新車であること】
次に【定価10万以上のもの】
最後に【車種】クロスバイク、MTB、ロード、電動、ミニベロetc...
です!!
各有名メーカーのエントリーモデルが6−7万〜が相場です。
ですので、定価10万〜というのは、ちょっと上のグレードです。
松竹梅の【竹】狙い作戦です!
※理由は後述
???!!!
ガイヘル自転車に10マン>!?!?!?
頭どうかしたのか?!?!?!?
ガイヘルマンなんて、一旦自転車停めると6−8時間は停めっぱなし。
訪問先の駐輪場に10マン自転車を投入!>?!?!
「まて、ちょっとまて、大阪の地域柄とかを考えると色々アレだぜ?!」
という、声が脳内から聞こえてきたので、別方向からちゃんと考えます。
そうですね、新車で10マン超えてきたら
1年以内に、新車が突然目の前から消えてしまいそうですよ。
ではどうするか?
提案です。
↓
↓
イ】趣味用と仕事用の2台買う
ロ】国産メーカーのシティサイクル内装3段変速の中古車を買う
ハ】有名メーカーの定価10万越えの中古車を買う
それぞれのメリット、デメリットを見ていきましょう。
イ】メリット:趣味用は趣味用。仕事用は仕事用として、使い分けができる
イ】デメリット:維持管理の手間が2倍。駐輪場2台おけるか微妙問題
ロ】メリット:とりあえず、外れが少ない。そこそこ速いしカゴ、泥除けが大体ついてる
ロ】デメリット:没個性
ハ】メリット:相場が3万ー4万で狙えるはず。パーツがちゃんとしていて交換整備が楽ちん
ハ】デメリット:めぐり合わせがいつになるか、時期が読めない、泥除けが無いので雨天時大変、整備用道具一式が欲しくなる
ワタシの提案が皆さんのガイヘルワークの一助になれば幸いです。
※竹作戦が良い理由。
梅クラスは初心者用で見た目は、松・竹と似ているのですが
パーツのグレードが廉価版であることが多く、性能がイマイチ。
竹クラスは中位グレードのパーツがあるため、細かい調整なども行えることが多い。
では良い金曜の夜をお過ごしください。日暮れ直後ですけど。
Oハシ