スポンサーサイト
- 2023.06.02 Friday
一定期間更新がないため広告を表示しています
- -
- -
- -
おめでとうございます。
まずは、2月10日(月)にイベントやります!
是非来てくださいねーのご案内からします。
ゲストスピーカーに業界で有名な★「おがっち」★
昨年12月生野支援学校教員向けライブに引き続き2度目の来阪!!
興味ある方是非来てください。
イベントのテーマは「当事者目線!」
行ってみようかと思ったあなたは↓の申込フォームを使用してください。
申込フォーム→https://ws.formzu.net/sfgen/S72430383/
時間的に、放デイ・グルホスタッフ、家族さん、ガイヘルさんが 来やすいと思います。
ライブ会場は↓こちら 2階大広間です。
おがっちとは・・・ 兵庫県教育大学の准教授で特別支援教育を研究し 教育工学の側面からアプローチを試みている方です。
講演をライブと呼び、笑って笑わせてなんぼのスピーカーです!
おがっちをもっと詳しく知りたい方は↓こちら
おがっちHP もしも・・の研究所 https://blackglass.hyogo-u.ac.jp/
たぶん、話を聞いてみたくなりますね!
そもそもガイヘル研て何やねん!
などと気になった奇特なあなたは↓こちら
https://guihelken.wixsite.com/guihellkenhp/taidan
と
↓こちら
https://guihelken.wixsite.com/guihellkenhp
それではさようなら。
「こんばんは。髭と眼鏡の大橋です。」
この言葉で社内向けメールなど書いてきた気がしますが、
最近はよりフィットする言葉が見つかったので使ってみます。
「こんばんは。年中半袖の大橋です。」
何故半袖で出かけるのか?と問われれば
半袖が好きだから。
なぜ好きなのか?と問われれば
腕にまとわりつくものがないから。動きやすいから。汗をかきたくないから。
3点くらいです。
頭と首と手と足首が暖かければ大阪の気温だとやっていけます。
屋外で一人立ちすくむロケーションでは悲惨でしょうが
幸い動き回ることが多いので、代謝もあり割と大丈夫。
で、ここからが本題です。
「餅は餅屋」みたいなお話です。
夏が終わりました。
もう秋。
重ね着が主体となる季節になりました。
遅ればせながら、個人的問題の解決方法を示す
ネット記事を見つけました。
個人的な問題。
ネット記事では解決策は4つ。
・貼る
・ベージュにする
・整形する
・大胸筋
それぞれを頭の中で適応してみました。
本日もプール行かせて頂きました。
最近は上半身をラッシュガードを着る人もいますが、
上裸で入水しております。
で、
今日、プールで気持ちよかったんですね。
これはラッシュガード派にはわからないはず。
自分で水面を叩き、出来た小さい泡に突入するわけです。
上半身全てに泡泡があたり、気持ち良い。
姫路の水族館でエンゼルフィッシュに手を掃除してもらう感じの上半身版。
こんな遊びしている人は、いるのだろうか。
などと思う今日この頃。
では、明日の10日は青木さんお願いします。
こんばんは。
月曜日、25℃くらいあり半袖で過ごして一人勝ちした気でいましたが
今日はダメですね。
冬でした。
体が脳みそに「いま冬だぜ」と訴えてきます。
肌からだったり、鼻からだったり。
やっと12月を実感しています。
今日みたいな日もサンフェイスのガイヘルさんは
鋭意活動中です。
新しくスタッフさんも加わりありがたいことです。
求人は有料媒体に掲載中ですが、4年前にWEB記事形式で作成した記事が
現在でも閲覧できますので、URLを貼り付けておきますので
週末、お時間あるときにでもご覧ください。
文章に加えて「写真」て大事だなーとお感じになる事でしょう。
記事はコチラから!!
↓
新しい
宣伝しまーす。
2019年2月18日(月)10:00-13:00
知的ガイヘルを楽しみつくす、集団。
ガイヘル研主催のシンポジウム3回目を行います。
場所は住吉区の住吉総合福祉センターにて。
詳しくはコチラ
↓
宣伝します。
現在、わたくし
知的ガイドヘルパーの
スキルアップや新規入職者の流入、
くそヘルパー撲滅を目指した集まり、、、、
ガイドヘルパー研究会【知的】
ガイドヘルパーケンキュウカイカッコチテキ
ガイヘル研という活動をしています。
いつもは夜に集まり
ガイド中の良かったこと、
そうじゃなかったことを
一人では体験、経験できえないことを
集まることで、一気に知ることができる場所として
運営してきました。
対象者は従事者や周辺分野(グルホとか就Bとか放デイ)で働く方々。
ガイヘルの楽しさだったり、面白さだったりを
伝えて知ってもらう。
なりたい職業ランキングの20位以内にランクインさせたいと
思っております。
宣伝の本体は
昼の勉強会、、、略して昼勉 を 今年度からスタートしています。
同業他社の人間たちが集まり、知的ガイドの事だけについて
意見交換、情報共有をする場所です。
次回開催の情報についてはコチラ⇒・・・・
石原さとみさん主演のドラマ「アンナチュラル」というドラマが今週で最終回を迎えるとのこと。
皆さんは、見ていますか???
法医学ラボに勤める法医学者が、1話完結で色々なことに巻き込まれていくお話です。
アンナチュラル→不審死、変死、殺人などの自然死以外が対象になるようです。
そんなおり、
サンフェイスでも、アンナチュラルな事態が発生しましたよ!
掃除機の突然死。
ある日スタッフから「掃除機が動かなくなりました」と声をかけられる。
一旦引き上げるようにし指示し症状を確認。
通電している気配がない。ウンともスンともいわない。
ご臨終なことを確認して、後釜探しへ。
とはいえ、通常使用で前兆もなく突然死するなんてあまり「無い」と
Oハシは思っているわけで、この掃除機が突然死した謎を究明すべく
メスではなく、電ドラ片手に仏さんに向かいました。
個人情報保護の為、お顔(メーカー名品番)はお見せできません。
電ドラの前に開けるところは開けてみる。
↓
ほほー。
胃の内容物(紙パック)は腐敗していたため、すでに廃棄されておりました。
しかし、モーターにつながる格子の前にある、フィルターが見当たらない。
赤い囲みにあるはずのがない。
↓
紙パックがあっても、やっぱり全て紙パックに収まるわけではない。
↓
黄色いルートで排気がモーターへ。本来なら赤枠にフィルターがあるのでそこで埃はキャッチできるのですが、、、
今回はフィルターがなかった為、、、、、
↓
↓
↓
気持ち悪いのが苦手な人は戻りましょう。
↓
↓
↓
埃が掃除機内部のスキマというスキマにびっしりぎっしり。
空気が流れず熱が逃げず、そして基盤にも埃が幕の様に。
結果。
アンナチュラルのように、死因確定まではいかず。
「モーターが焼き付いた」が死因の有力候補。
でも
「フィルターつけずに使用した」ことが遠因。
皆さんは、掃除機フィルターの洗浄や交換したことありますか?
この仏さん見る限り、したことない人も居るようです。
では、この辺で。
Oハシ
こんにちは。
明日、ガイドヘルパー研究会シンポジウム第2回が開催されます。
このチラシのやつです。
↓
ドクターぺクスこと門 眞一郎先生が「自閉症スペクトラムとガイドヘルパーについて」語ります。
是非お越しくださいね。
当日「飛び込みです!」と言っていただければ、なんとかします!
ーーーーーーーーーー
ブログタイトルと内容の乖離が激しいと、気付いたあなた勘がよい!
本題は楽しいテレビは楽しいということで、、、ガイヘル研で講演するのは「ドクターぺクス」
平野の実家に帰ると、頼んで撮り溜めてもらっている番組を見ます。早回し機能使って。
そのなも 「ドクターG」 ○HK の番組です。
その筋のベテランDrが出会った困難事例を、再現VTRを通じ日本各地から参加する
3名の研修医が脳みそフル回転で診断していく、番組です。
進行にともない、現在研修医が考える診断名を紙に書き発表するのですが
その外れる事外れる事。
ベテランDrから症状と診断名が合致するところと、しないところを質問され答えさせられるのです。
最終的に、研修医3人が満場一致で正しい診断名にたどり着くのですが、
実際の現場でこの症例と対峙し、適切な診断にたどり着いたベテランDr(ドクターG)の
思考プロセスがすごく、興味深い。
勉強になるなーと思ってい見ています。
でもドラマのように外科医がオペ室でブワー!とやったり
病院内での権力闘争とかの人間模様ではなくて、
あくまで病院の地味な診察室において、「問診」が中心です。
問診→問うて診る。
臨床医学の出発点とされているんですって!
そう、ドクターG、診察室でのやり取りの中で繰り出す
一見地味なドラマ映えしないような質問が絶妙なのです。
患者の言い分を聞き、それを理解、その裏、別の可能性を考え次の質問を重ねていく。
聞く力、質問力、というのは、障がい福祉の現場で利用者さんと対面する際に
絶対的に必要なスキルとなります。
それは何故か?はお分かりでしょうからおいておきます。
「福祉と医療。」
福祉の現場では命のやりとり、に出くわす事はありませんが解決に向かう手立てを
考える思考プロセスが同じ。
と思えるわけで、その辺の思考プロセスをどうサンフェイスの全スタッフにおとどけするか?
Oハシの研修医バリの脳みそフル回転させる必要があると思う日曜の昼下がり。
皆さんも是非、ドクターG をチェックしてみてください。
それでは、明日 住吉総合福祉センター2階大広間でお会いしましょう!!
Oハシ
ブログをご覧の皆さま
こんばんは。タイヤスキーOハシです。
さて、乗り物全般大好きで、最近のオリンピックでは
大回転やスノボクロス、スキークロスあたりがサイコーですね。
大変楽しそうです。
とはいえ、活動地域が雪山で無い以上乗り物・移動手段には
タイヤが必要です。
タイヤといえば黄色い帽子、オレンジ看板やディーラーで交換される方も多いかもしれません。
そんな方々に第3の選択肢の提案です!
そう、3番目に来る選択が一番はまります。
その意識が消費行動に現れるのか、私タイヤスキー所持するカメラは全部ペンタックス!!
ーーーーーーーーーーー
カメラの事などどうでもよくて、ここからが本題です。
タイヤ買い替えるにしても、、何や言うても結局は、、、「自分で選びたい。」わけです。
量販店に行くと、選択肢が少ない、別に安くもない、他人と被る。←この辺が嫌になるので
違う選択肢を探したわけです。
はい、写真の通称「落書きキャラバン」の入替タイヤです。
↓
オリンピック風味に言うと、メイドイン、チャイニーズタイペイの
ナンカンタイヤ。
そこら辺の店頭には並んでいないことと、サイドウォールが商用車タイヤの割にシャレています。
通販で買って⇒交換専門店で交換 の 段取りです。
お財布にも優しくおススメです。
話のネタに一つ如何ですか?
※タイヤスキー氏は満足そうな顔しております。